SP焚火台に100均ハンドル。
昔からスノーピークの焚火台Lを愛用していますが、ここ数年は持病の腰痛が怖くて主に
こっちを使っています。。
でもゆっくりと2泊以上の場合はやっぱりスノピの出番になります。が、重さ故に灰の処理に困っていました~毎回スコップですくって袋に入れて灰捨て場まで持って行っていましたが形状からか下部に溜まった灰は上手くすくえないんですよね。
で、焚火台をヨイショ!と持ち上げて灰を袋に入れるのも毎回苦労していました。
で、こちらを試しに2つ購入してみました。
トングの置き場所に困らない!
セリア製
トングホルダー108円なり。
本来の使用用途であるトングを引っ掛けるには十分な太さなんでしょうが、ダメ元で焚火台の穴に恐る恐るブッ刺してみました。
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結果4~50メートルほど離れた灰捨て場までヨタヨタと持ち運べました(汗)
参考までに、
焚火台L本体(5.3kg)にヤフオクで購入した
ステン材 スノーピークM型焚火台用ステンレス炭置きネット(1.4kg)、それに
ユニフレーム(UNIFLAME) 【ナチュラムオリジナル】ファイアグリル ステンレスワイヤー網(0.8kg)の合計
約7.0kgをトングホルダー2本で支えるコトができました。
あ、ちなみになんでアミ(ロストル)を2つも使ってるのかと申しますと、
ヤフオク網(240mm角)→焚火用、
ユニフレ網(350mm角)→炭火用として使い分けしているからです~こう云うのも荷物が減らない要因ですね(猛省)
最後に、、、
ワタクシは約7キロの焚火台Lを無事に運搬するコトが出来ましたが、言わずもがなお試しされる際はお約束の
自己責任でお願いします(-"-;)
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