サーカスTC DX HUNTERをポチ。

とらめふぁん

2021年01月16日 12:11

昨年末にサーカスTC DX HUNTERをポチってまして、ようやく試し張りをしました(*^^)v



今まで雨ニモマケズ風ニモマケズ共にがんばってきたサーカスTC(ビスロンファスナーじゃない初期バージョン)です。


ハンターを購入するにあたり、友人にサーカスTCをお嫁に出すことになりまして最後のお掃除をしてきました…この子はほぼ降雨時の登場だったのもあり念入りにメンテしました。うぅ、元気でね(泣)



今さら紹介することもないですが、このモデルの購入を考えていらっしゃる方へ一点だけお伝えしたく思います。
この写真の通り今回初張りして遮光力に驚きました。定番のサンドカラーに比べ昼でも幕内は夜かっ!って感じです。良くも悪くも、もし購入される方がいらっしゃったら要検討ください。ワタクシ的には朝寝坊できそうでGoodでした^^
(あ、その前に2020年限定モデルなので今後再販があるか否か分かりませんが…)


ハンターは実物を見たことがなかったので、最初はWILD-1幕張店に常設展示されていたサーカスTC DX ダックグリーンを購入するつもりでしたが、やはり【限定】に負けてしまい迷いに迷った結果ハンター君をポチりました。(テントに限らずなんでも限定の文字に弱いです・笑)


うーん、今思えばダックグリーンの色味もシブくて良かったナ。



さて、ハンター付属のガイラインは反射材入りの黒色でしたが、以前amazonでポチっていた激安ガイライン(4mm×50m巻で確か1,200円くらい?)がかなりイイ感じで純正品に似ています!
もともとこの激安ラインに総取っ替えするつもりでしたがそのまま付属のラインが使えるのでラッキーでした♪


左のtent-Mark自在が付いてる方が付属品、右が激安ラインです。


反射材の巻き?が逆以外は太さや硬さも瓜二つでした。
サイドフラップ張り出し用のラインも付属していましたが、そちらは1本張り(3m)仕様だったので、激安ラインで二股バージョンを作りました。サイドフラップのポールはやはり2点で固定しないと安定しない気がします。。


今まではタープもテントもすべて赤色のライン一択でしたが、ここ最近は反射材入りの黒色ラインがマイブーム(笑)でして、右の2mmのヤツで小物関係もチマチマとブラック化しています~


今回は試し張りでしたが、コロナが落ち着いたらサブスク(月/2,700円)を申し込んだ千葉ウシノヒロバでハンターデビューしたいと思います(*^^)v



 


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