NB Forest Campでまったり。
梅雨真っ只中でしたが、、、
千葉県長生郡睦沢町にあるNB FOREST CAMPというキャンプ場に行ってきました。
お邪魔した6/24~25は運良く雨にも降られず過ごせました^^

ここ最近のキャンプはホームグラウンドの千葉ウシノヒロバばっかりでした。
サブスク使い放題とはいえ月に何回も行ってると流石にマンネリ気味だったので、フトInstagramでコチラを見つけ雰囲気も良さ気だったので、すぐにLINE経由で予約し初訪です。
こんな感じです~場内の施設紹介は後述しますが、20数年前までは養豚場だったようです。
千葉ウシノヒロバとNB FOREST CAMPさんで牛豚コンプリート!今度は養鶏場のキャンプ場に行かないと(笑)

今回はNEMOのオーロラストーム2pにカリンコタープ3×3です。
色味がニアでこの組み合わせ好きです(*^^)v

チェックインは13:00とお聞きしていましたが、少し早めに到着。
受付らしき場所もなくしばし放置プレイ状態…予約時に聞いていたオーナー堀田さんのケータイに電話すると「あ~すみません、14:00くらいにそっちに行くので適当にやっててください」とのこと。
こーゆーユルい感じ好きです♪
(このあと2組のキャンパーさんがいらっしゃいましたが、同様にどうして良いもんか困ったようだったので、その旨お伝えしました)
ならばサクッと設営しツマミも作らず一先ず黒ラベルをプシュっと(*^^)v

1本飲んだら落ち着きました。さて真剣に始めますか。
キャンプ場近くにカスミ睦沢店があったのでそちらで食材は調達しました。
あ、隣りにケーヨーデイツー睦沢店もあったので、色々と買い物は済ませられそうですヨ。

夏はオクラです♪

夏はこんなツマミだけでもサイコー!
水のようにゴクゴク飲める6%の塩レモンサワーが合います~

里山、のどかです。

まったりしているとオーナーの堀田さんがいらっしゃったのでキャンプ料金2,500円を現金でお支払い。
こちらのキャンプ場をオープンさせた経緯とかとか少しお話しさせていただき、またお邪魔します!とお伝えしお別れしました。その後、翌日チェックアウトの12:00まで登場しませんでした(笑)
ご自宅も離れた場所にあるらしく、チェックインのタイミングでいらっしゃるのかな、と思います。

しかし、、、クルマ横付けできる環境だと荷物がどうしても減りません(^^ゞ
バックパック1つとかキャンプスタイルに自分でシバリをつけないと、何処に行ってもいつも同じレイアウトになっちゃいます。アルコールの量も(汗)



遅めのお昼ごはんです。
そろそろキツメのアルコールを欲します。

ボンベイサファイアをグビグビ飲ってるとヒロ君バリにEキモチになってきたので、自発的にお散歩します。

トトロが現れそう^^


キャンプ場周りの田んぼをぐるーっと歩きます~


そうそう、中村ライスファーム(中村米)というワードは以前地元の飲み屋で聞いてたので気になっていました。
なんでも若年層アルツハイマーに云々とか要はカラダに良いお米らしいです。当時、テレビで紹介されたとか話されていた記憶があります。で、そちらがキャンプ場のすぐ前にありました。

お散歩から戻ってきたらAMラジオとフュアハンドを付けて夜の部の準備です。

夜の部のスターティングメンバーはカツオと石槌の緑ラベルです。石槌は食中酒として自宅でもよくいただきますが、特にこのスタンダードの緑が自分の中では一番です^^

酒飲みながら遠くの田んぼで作業しているオジサンを眺めてたら、そのオジサンが近くにいらっしゃいました。声かけしてくれたので色々田んぼのお話し(妻の実家も茨城で米農家なんです)していたら、なんとこのお方が中村さんでした(*_*)
お聞きした内容は割愛しますが、とても興味深いお話しをたくさんお聞きしました!

このあとはいつも通りただただ飲むだけです。

中村さんが教えてくれた通り、この夜はホタルもたくさん鑑賞できました。ぜんぜん写真撮れなかったけど。
ホタル見たのは小学生以来だったので、エラく感動しました!
小腹が減ってきたのでケチャップご飯で〆ます。
エバニューのこのSpoon+Spatulaを掛け合わせたSputula(スプチュラ)は自分の中では大ヒットです。スタッキング的にはアレですが今まで使ってきたスプーンの中では非常に使い勝手が良いです~

さて、キャンプ場の紹介です。
先に記しましたが、サイトは養豚場跡地です。
天気が悪い日とかはテントを張らないでこの中で過ごしても良いそうです。
もう20年も経っているので全然ブタ臭くはありません(笑)

トイレは男女+多目的と3つあって超絶キレイです。
あ、女子トイレはわかりませんがたぶんキレイでしょう(^^ゞ

男子トイレです。ウォシュレット付きで掃除も行き届いています。
ただ、木の扉の建付けがイマイチで最初は押しても引いても開かなくなってプチ焦りました~上に持ち上げるようにして開けると脱出できました。

こちらは多目的トイレです。めちゃくちゃ広いです。

なんでこんなにキレイなの?と堀田さんにお聞きしたら「公衆トイレとして運営されているから」だそうです。こんな田舎(失礼!)に公衆トイレをキャンプ場と併設し助成してもらう発想もナカナカやるな、と感じました。

最後に洗い場の紹介です。
水は出ますが残念ながら飲用は不可!飲み水は持参必須です。
この情報は予習済みでしたのでカスミで2リットルのペットボトルを念のため2本購入しインしました。

キャンプ場のコンセプト?が野営なのでコレも必然なのでしょうか。
ファミリーで一般的なサイトを利用されている方々には手洗いひとつにしてもハードルがあるやもしれません。
そうそう、今回ワタクシが張らせていただいた場所以外にも裏山?でブッシュクラフト系のキャンプも楽しめるそうです。また、そちらに落ちている枯れ木や倒木などは薪として無料調達オッケーだそうです。
今回は薪持参(クルマに積みっ放し)でしたので、いただきませんでした。
チェックアウトが12:00とゆっくりできるので、のんびりご飯食べながら~

乾燥撤収できました。撤収時のお日様ほど嬉しいモノはありませんね(^_-)-☆


帰りにスーパーカスミの対面にある道の駅むつざわに寄って、、、

併設されているむつざわ温泉でサッパリして帰りました。

今度は装備を減らして野営サイトへ行ってみようと思います。

にほんブログ村 …アウトドアブログがたくさん♪
千葉県長生郡睦沢町にあるNB FOREST CAMPというキャンプ場に行ってきました。
お邪魔した6/24~25は運良く雨にも降られず過ごせました^^

ここ最近のキャンプはホームグラウンドの千葉ウシノヒロバばっかりでした。
サブスク使い放題とはいえ月に何回も行ってると流石にマンネリ気味だったので、フトInstagramでコチラを見つけ雰囲気も良さ気だったので、すぐにLINE経由で予約し初訪です。
こんな感じです~場内の施設紹介は後述しますが、20数年前までは養豚場だったようです。
千葉ウシノヒロバとNB FOREST CAMPさんで牛豚コンプリート!今度は養鶏場のキャンプ場に行かないと(笑)

今回はNEMOのオーロラストーム2pにカリンコタープ3×3です。
色味がニアでこの組み合わせ好きです(*^^)v

チェックインは13:00とお聞きしていましたが、少し早めに到着。
受付らしき場所もなくしばし放置プレイ状態…予約時に聞いていたオーナー堀田さんのケータイに電話すると「あ~すみません、14:00くらいにそっちに行くので適当にやっててください」とのこと。
こーゆーユルい感じ好きです♪
(このあと2組のキャンパーさんがいらっしゃいましたが、同様にどうして良いもんか困ったようだったので、その旨お伝えしました)
ならばサクッと設営しツマミも作らず一先ず黒ラベルをプシュっと(*^^)v

1本飲んだら落ち着きました。さて真剣に始めますか。
キャンプ場近くにカスミ睦沢店があったのでそちらで食材は調達しました。
あ、隣りにケーヨーデイツー睦沢店もあったので、色々と買い物は済ませられそうですヨ。

夏はオクラです♪

夏はこんなツマミだけでもサイコー!
水のようにゴクゴク飲める6%の塩レモンサワーが合います~

里山、のどかです。

まったりしているとオーナーの堀田さんがいらっしゃったのでキャンプ料金2,500円を現金でお支払い。
こちらのキャンプ場をオープンさせた経緯とかとか少しお話しさせていただき、またお邪魔します!とお伝えしお別れしました。その後、翌日チェックアウトの12:00まで登場しませんでした(笑)
ご自宅も離れた場所にあるらしく、チェックインのタイミングでいらっしゃるのかな、と思います。

しかし、、、クルマ横付けできる環境だと荷物がどうしても減りません(^^ゞ
バックパック1つとかキャンプスタイルに自分でシバリをつけないと、何処に行ってもいつも同じレイアウトになっちゃいます。アルコールの量も(汗)



遅めのお昼ごはんです。
そろそろキツメのアルコールを欲します。

ボンベイサファイアをグビグビ飲ってるとヒロ君バリにEキモチになってきたので、自発的にお散歩します。

トトロが現れそう^^


キャンプ場周りの田んぼをぐるーっと歩きます~


そうそう、中村ライスファーム(中村米)というワードは以前地元の飲み屋で聞いてたので気になっていました。
なんでも若年層アルツハイマーに云々とか要はカラダに良いお米らしいです。当時、テレビで紹介されたとか話されていた記憶があります。で、そちらがキャンプ場のすぐ前にありました。

お散歩から戻ってきたらAMラジオとフュアハンドを付けて夜の部の準備です。

夜の部のスターティングメンバーはカツオと石槌の緑ラベルです。石槌は食中酒として自宅でもよくいただきますが、特にこのスタンダードの緑が自分の中では一番です^^

酒飲みながら遠くの田んぼで作業しているオジサンを眺めてたら、そのオジサンが近くにいらっしゃいました。声かけしてくれたので色々田んぼのお話し(妻の実家も茨城で米農家なんです)していたら、なんとこのお方が中村さんでした(*_*)
お聞きした内容は割愛しますが、とても興味深いお話しをたくさんお聞きしました!

このあとはいつも通りただただ飲むだけです。

中村さんが教えてくれた通り、この夜はホタルもたくさん鑑賞できました。ぜんぜん写真撮れなかったけど。
ホタル見たのは小学生以来だったので、エラく感動しました!
小腹が減ってきたのでケチャップご飯で〆ます。
エバニューのこのSpoon+Spatulaを掛け合わせたSputula(スプチュラ)は自分の中では大ヒットです。スタッキング的にはアレですが今まで使ってきたスプーンの中では非常に使い勝手が良いです~

さて、キャンプ場の紹介です。
先に記しましたが、サイトは養豚場跡地です。
天気が悪い日とかはテントを張らないでこの中で過ごしても良いそうです。
もう20年も経っているので全然ブタ臭くはありません(笑)

トイレは男女+多目的と3つあって超絶キレイです。
あ、女子トイレはわかりませんがたぶんキレイでしょう(^^ゞ

男子トイレです。ウォシュレット付きで掃除も行き届いています。
ただ、木の扉の建付けがイマイチで最初は押しても引いても開かなくなってプチ焦りました~上に持ち上げるようにして開けると脱出できました。

こちらは多目的トイレです。めちゃくちゃ広いです。

なんでこんなにキレイなの?と堀田さんにお聞きしたら「公衆トイレとして運営されているから」だそうです。こんな田舎(失礼!)に公衆トイレをキャンプ場と併設し助成してもらう発想もナカナカやるな、と感じました。

最後に洗い場の紹介です。
水は出ますが残念ながら飲用は不可!飲み水は持参必須です。
この情報は予習済みでしたのでカスミで2リットルのペットボトルを念のため2本購入しインしました。

キャンプ場のコンセプト?が野営なのでコレも必然なのでしょうか。
ファミリーで一般的なサイトを利用されている方々には手洗いひとつにしてもハードルがあるやもしれません。
そうそう、今回ワタクシが張らせていただいた場所以外にも裏山?でブッシュクラフト系のキャンプも楽しめるそうです。また、そちらに落ちている枯れ木や倒木などは薪として無料調達オッケーだそうです。
今回は薪持参(クルマに積みっ放し)でしたので、いただきませんでした。
チェックアウトが12:00とゆっくりできるので、のんびりご飯食べながら~

乾燥撤収できました。撤収時のお日様ほど嬉しいモノはありませんね(^_-)-☆


帰りにスーパーカスミの対面にある道の駅むつざわに寄って、、、

併設されているむつざわ温泉でサッパリして帰りました。

今度は装備を減らして野営サイトへ行ってみようと思います。

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コメント
3枚目の小川張りの写真を見てたら、え!?電信柱からガイロープ引っ張ってるの??
もしくはガイロープじゃなくて電信柱から直接配線して電気取ってるのか?など
しばらくワクワクした想像をしてしまいましたw
なのでそれ以外の内容が全然入ってこなかったです。
もしくはガイロープじゃなくて電信柱から直接配線して電気取ってるのか?など
しばらくワクワクした想像をしてしまいましたw
なのでそれ以外の内容が全然入ってこなかったです。
コメントありがとうございます^^
そうなんですよ!電柱から直接配電してテント内のエアコンを稼働させております(笑)
ってか、そーゆー感じに見えますね!
そうなんですよ!電柱から直接配電してテント内のエアコンを稼働させております(笑)
ってか、そーゆー感じに見えますね!