オカモチ燻製器。
岡持ち(出前箱?)をポチってスモーカーにしてみました(*^^)v
コレです…何の変哲もない岡持ちです~

この写真では分からないでしょうが、現役時代は酷使されたんだろうなぁ、、、と思える状態で届きました(泣)

先ずはキレイに洗浄してから少しずつ歪みを修正します。

スモーカーに生まれ変わって余生を送ってもらう為には底部に、、、

穴開けしちゃいます!

~お外での作業はココまでです。
・
・
・
その後、スモーカー改造キット(笑)を100均やらホムセン巡りをして揃えました。

・落し蓋(100均)

~底部にフタとして取り付けます。
・超強力マグネット×8個(100均)

~落し蓋の固定用です。
・アルミパイプ(ホムセン)

~吊り下げできるようにします。
・網×3段分(ホムセン)

~網は100均に売っているようなモノで良かったのですが、いやはや探すとサイズ的に全然見つからず(岡持ち用の規格サイズ網ってないので…)8軒目に訪れたホームセンターコーナンでセラミック網というのをようやく見つけました。
とは言え買ったモノは網だけで良いのに本体受皿とかセラミック網とかとか必要のないパーツも付いておりすごく割高な買い物になりました(泣)
参考にならないと思いますが、ウチの岡持ちには実測で234~245mm角の網がジャストサイズでした。。
・オートウエルド(ホムセン)

~いつも使っているダイソーの2液エポキシではちょっと不安だったので、今回フンパツして耐熱で摂氏300度までオッケーなJ-Bウエルドを購入しました。
・
・
・
と云うコトで完成です♪

下段にあるバットは家にあったモノです~油垂れ除け用に置いてみました。
ちょっと大きい(煙を遮断しちゃう?)かもしれないので実戦投入してみて考えます!
網のサイズも苦労して探したおかげで純正品(笑)のようにバッチグーです。

長物吊るし用にアルミパイプを3本取り付けました。

こんな感じでガッチリ固定してます。

今回一番のギミック(笑)です。

見た目キタナイですが、、、J-Bウエルドで本体の補強を兼ねてダイソーの超強力磁石を8個ガチガチに固定しています。
取り外しできるコトによってフタをして温燻、外して熱燻対応可能となります。
あ、岡持ち本体はアルミですが落し蓋はステンレス製なので磁石がくっ付きます~

落し蓋に穴が開いているコトによって温燻時にも空気が取り入れられます。

温度計を取り付ける為に庫内の邪魔にならない場所に穴開け。温度計の先っぽが網に触れそうだったので嵩上げも兼ねて、持ち手の木製に合わせコッパで台座を作ってみました。
あと持ち手にはもれなく焼き印を押してます(笑)

・
・
・
今まではSOTOのいぶし処を使っていましたが、昨年酔っ払って踏みつけてしまい、どうやっても修復不可能となってしまったので今回の製作となりました。
なまじ折り畳めてペラペラになると踏みつける危険性が高まります(言い訳)

追伸。
燻製作りには欠かせない魔法の粉ピートスモークパウダーの持ち運びに困っていましたが、最近はナルゲンボトルに入れています。で、折角なのでラベルをスキャンしシールにして貼り付けました~

売りモンみたいになった(^_-)-☆

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コレです…何の変哲もない岡持ちです~
この写真では分からないでしょうが、現役時代は酷使されたんだろうなぁ、、、と思える状態で届きました(泣)

先ずはキレイに洗浄してから少しずつ歪みを修正します。

スモーカーに生まれ変わって余生を送ってもらう為には底部に、、、

穴開けしちゃいます!

~お外での作業はココまでです。
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その後、スモーカー改造キット(笑)を100均やらホムセン巡りをして揃えました。
・落し蓋(100均)

~底部にフタとして取り付けます。
・超強力マグネット×8個(100均)

~落し蓋の固定用です。
・アルミパイプ(ホムセン)
~吊り下げできるようにします。
・網×3段分(ホムセン)

~網は100均に売っているようなモノで良かったのですが、いやはや探すとサイズ的に全然見つからず(岡持ち用の規格サイズ網ってないので…)8軒目に訪れたホームセンターコーナンでセラミック網というのをようやく見つけました。
とは言え買ったモノは網だけで良いのに本体受皿とかセラミック網とかとか必要のないパーツも付いておりすごく割高な買い物になりました(泣)
参考にならないと思いますが、ウチの岡持ちには実測で234~245mm角の網がジャストサイズでした。。
・オートウエルド(ホムセン)
~いつも使っているダイソーの2液エポキシではちょっと不安だったので、今回フンパツして耐熱で摂氏300度までオッケーなJ-Bウエルドを購入しました。
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と云うコトで完成です♪
下段にあるバットは家にあったモノです~油垂れ除け用に置いてみました。
ちょっと大きい(煙を遮断しちゃう?)かもしれないので実戦投入してみて考えます!
網のサイズも苦労して探したおかげで純正品(笑)のようにバッチグーです。
長物吊るし用にアルミパイプを3本取り付けました。
こんな感じでガッチリ固定してます。
今回一番のギミック(笑)です。
見た目キタナイですが、、、J-Bウエルドで本体の補強を兼ねてダイソーの超強力磁石を8個ガチガチに固定しています。
取り外しできるコトによってフタをして温燻、外して熱燻対応可能となります。
あ、岡持ち本体はアルミですが落し蓋はステンレス製なので磁石がくっ付きます~
落し蓋に穴が開いているコトによって温燻時にも空気が取り入れられます。
温度計を取り付ける為に庫内の邪魔にならない場所に穴開け。温度計の先っぽが網に触れそうだったので嵩上げも兼ねて、持ち手の木製に合わせコッパで台座を作ってみました。
あと持ち手にはもれなく焼き印を押してます(笑)
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今まではSOTOのいぶし処を使っていましたが、昨年酔っ払って踏みつけてしまい、どうやっても修復不可能となってしまったので今回の製作となりました。
なまじ折り畳めてペラペラになると踏みつける危険性が高まります(言い訳)

追伸。
燻製作りには欠かせない魔法の粉ピートスモークパウダーの持ち運びに困っていましたが、最近はナルゲンボトルに入れています。で、折角なのでラベルをスキャンしシールにして貼り付けました~
売りモンみたいになった(^_-)-☆

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